紫キャベツを使ったカラフルなコールスロー。
シンプルで食べやすいのでたくさん野菜が摂れます。
好きな食材を加えて、好みのコールスローを作ってみてください。
<材料>
人参 半本(約100g) 紫キャベツ 1/4個 玉ねぎ 1/4個(約100g) ラディッシュ 4~6個 バジル 3~4枚 チコリ 6~8枚 レモン 半個 MCTオイル...
「人類皆兄弟!」という言葉がありますが、実際に自分の祖先はいったいどこから来たのでしょう? この疑問に答えるために、前回の記事で紹介したようにオンラインDNA検査「Living DNA」にチャレンジしましたが、待ちに待った結果が届きました。通常、結果が出るまでに5カ月くらいかかるということでしたが、実際には2~3カ月でメールが届きました。検査結果はオンラインで確認できるようになっています。

それでは早速結果を見ていきましょう!
前回の記事でお伝えしたように、このDNA検査では主に常染色体検査(家族のルーツ)、mtDNA検査(母系の祖先)、Y-DNA検査(父系の祖先)の3つのことが分かります。サイトのキャプチャー画像を見ながら1つずつひも解いていきます。

| 東アジア | 93.4% | |
| 日本と韓国 | 87.3% | |
| 南西中国 | 4.7% | |
| 南中国 | 1.4% | |
| 未特定 | 4.7% | |
| 北トルコ | 4.7% | |
| 南アジア | 1.9% | |
| インド亜大陸 | 1.9% |
という結果になりました。
納得です(笑)。
見た目も中身もどうみても僕はアジア系なので、この結果を疑う余地もないでしょう。北トルコやインド大陸というのは謎ですが、ほぼアジアのDNAがベースになっていると言っても過言ではありません。
さらに、同じDNAデータを持った人々がどこに分布しているのかも地図で見ることができます。

青 →東アジア地域
緑 →未特定地域
水色→南アジア地域
そしてこの歴史をさかのぼるDNA変動図が非常に興味深いです。自分の祖先がどのように大陸を渡ってきたかが分かります。STARTボタンを押すと自動で閲覧可能。
青が僕と同じDNAデータを持った人たちを歴史と共に表した分布図です。
緑のドットが現在の人口密度。1ドット当たり100万人の人口密度を表しています。
約1,000〜1,600年前
長い歴史から見れば最近の話です。日本中心ですね。

約2,500〜3,200年前
東アジア全般に分布していることが分かります。

約14,000年前
ユーラシア大陸のほぼ東側を占めています。

約6万〜8万年前
アメリカ大陸が加わり最後にアフリカ大陸。人類皆兄弟!世界中に広がっています。
世界のすべての人口が結合して同様のDNAコードを共有していることが分かります。

続いては母親サイドのDNAです。非常に驚きな結果が待っていました。

| 琉球諸島 | 36% |
| フィリピン | 28% |
| ボルネオ | 21% |
| アイヌ | 20% |
| 台湾 | 17% |
| 日本 | 13% |
| 韓国 | 10% |
| 中国 | 10% |
| シベリア | 5% |
| マレーシア | 5% |
| インドネシア | 5% |
| 中央アジア | 3% |
| チベット | 3% |
| ロシア | 1% |
ユーラシア大陸全般を網羅していますが、特に南方が中心。日本の南の沖縄、北のアイヌ両方のDNAが含まれているのには驚きましたが、千葉の港町出身、そして少し浅黒く顔の作りが濃いので個人的には納得の結果です。
また、母親はハプログループM7という共通祖先を持つグループに属するようです。このハプログループは、アジアでは約45,000年前に現れたといわれ、中国、韓国、フィリピン、ベトナム、日本などの東アジアに多く分布しています。
ハプログループM7に属する母親のルーツは以下のような移行マップで表されます。母親からのDNAは、ミトコンドリアDNA(mtDNA)を介して子に受け継がれるのです。
人類のルーツであるアフリカから始まり、中東、インドを介して東アジアへ移行してきたことが分かります。

それをツリー図にしたのがこちら。

最後に父親サイドのDNAを見てみましょう。

| 日本 | 33% |
| ハン・チャイナ | 2% |
| 韓国 | 2% |
| 北朝鮮 | 2% |
長野の農家で生まれ育った父親なのでこちらも予想通り。
父親=男性である僕 のハプログループは、アジアで約6万年前に発生したといわれ、アンダマン諸島、チベット高原にも存在するハプログループDでした。日本人の割合が高いのがこのハプログループD。純日本人に近いといえます。
移行マップはこのようになります。

ツリー図がこちら。

アフリカ大陸からダイレクトに東アジアへ移動したことが分かります。
このように「Living DNA」では、自分の遺伝子がどこをどう介して現在の自分の遺伝子となっているかが分かるのですが、Living DNAのサイトだけでは病気のリスクや体質などが分かるわけではありません。しかし、Living DNAのような遺伝子検査サービスを受けると、自分のDNAの原データファイルももらえるので、このファイルを別なサイトやアプリで使用することで病気リスクや体質などを知ることができるのです。
これについてはまた次回。
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