紫キャベツを使ったカラフルなコールスロー。
シンプルで食べやすいのでたくさん野菜が摂れます。
好きな食材を加えて、好みのコールスローを作ってみてください。
<材料>
人参 半本(約100g) 紫キャベツ 1/4個 玉ねぎ 1/4個(約100g) ラディッシュ 4~6個 バジル 3~4枚 チコリ 6~8枚 レモン 半個 MCTオイル...
geefee ポイント・断続的断食からファスティングまで期間と効果はさまざま
・効果が期待できるのは減量だけではない
・ケトフルーなどファスティングにおける注意点
以前の記事でもお伝えした、一日のうち前の晩の夕食から次の日の昼食まで16時間程度食事を取らず、摂る食事についても低糖質を心がけるという健康法である「intermittent fasting」をご紹介しました。これにより、ケトーシス状態と呼ばれる脂肪燃焼モードに断続的に入り、体が脂肪をエネルギー源として代謝をし始め減量を促進します。でも、このファスティングは、ダイエットのみならずさまざまな健康効果があるのです。
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ファスティングを行う方法はさまざまです。宗教的な断食とは違い、健康法としての断食でポピュラーなものとして以下のものが挙げられます。
または
プチ断食であれば、夜の20時までに夕飯を済ませ、そのまま朝食はパス、もしくはバターコーヒーを飲み、お昼ご飯は12時頃にすれば、16時間のプチ断食となります。
もう少し長めのファスティングは、さらに計画的である必要があります。特に72時間ともなると、前後の食事のケアも必要となります。

プチ断食の方が従来型のカロリー制限ダイエットよりも減量に有効だということが研究結果[#]ubmeddev, and K. A. Varady. n.d. “Intermittent versus Daily Calorie Restriction: Which Diet Regimen Is More Effective for Weight Loss? - PubMed - NCBI.” Accessed August 9, 2019. https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/21410865. で分かっています。例えば、カロリー制限のダイエットで1日1500カロリーを摂取するのに比べて、プチ断食と組み合わせて1日1500カロリーを摂取した場合には、空腹時に代謝が促進するため、より減量効果が期待できます[#]pubmeddev, and Et al Zauner C. n.d. “Resting Energy Expenditure in Short-Term Starvation Is Increased as a Result of an Increase in Serum Norepinephrine. - PubMed - NCBI.” Accessed August 9, 2019. https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/10837292. 。さらに、ファスティングは行う期間によって減量のみならず以下のような効果も期待ができるという研究結果に支えられているのです。
その他、動物実験での結果になりますが、
①老化を遅らせる[#]pubmeddev, and Et al Goodrick CL. n.d. “Effects of Intermittent Feeding upon Growth and Life Span in Rats. - PubMed - NCBI.” Accessed August 9, 2019. https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/7117847.
②寿命と生存率の増加に有効である可能性[#]pubmeddev, and Et al Goodrick CL. n.d. “Effects of Intermittent Feeding upon Growth and Life Span in Rats. - PubMed - NCBI.” Accessed August 9, 2019. https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/7117847. [#]pubmeddev, and Sogawa H And Kubo. n.d. “Influence of Short-Term Repeated Fasting on the Longevity of Female (NZB X NZW)F1 Mice. - PubMed - NCBI.” Accessed August 9, 2019. https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/10854629. [#]pubmeddev, and Et al Goodrick CL. n.d. “Differential Effects of Intermittent Feeding and Voluntary Exercise on Body Weight and Lifespan in Adult Rats. - PubMed - NCBI.” Accessed August 9, 2019. https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/6848584.
③肝臓ガン形成に対する抗促進効果[#]Lee, Changhan, Lizzia Raffaghello, Sebastian Brandhorst, Fernando M. Safdie, Giovanna Bianchi, Alejandro Martin-Montalvo, Vito Pistoia, et al. 2012. “Fasting Cycles Retard Growth of Tumors and Sensitize a Range of Cancer Cell Types to Chemotherapy.” Science Translational Medicine 4 (124): 124ra27.
など、まだまだ研究を重ねる必要がありますが、多くの効果が期待できそうです。
ファスティングを12時間程度行った辺りから身体がケトーシス状態に突入し、ミトコンドリアの代謝機能が促進されます。これにより脂肪の燃焼、空腹感の抑制、脳の活性化などの効果が期待されます[#]Murray AJ, Knight NS, Cole MA, Cochlin LE, Carter E, Tchabanenko K, et al. Novel ketone diet enhances physical and cognitive performance. The FASEB Journal. The Federation of American Societies for Experimental Biology; 2016;30: 4021. [#]Julie B. Milder MP. Modulation of oxidative stress and mitochondrial function by the ketogenic diet. Epilepsy Res. NIH Public Access; 2012;100: 295. 。
ファスティング中の空腹時には、ミトコンドリア機能をサポートする酵素で、アンチエイジング効果があると最近話題になっているニコチンアミドアデニンジヌクレオチド(NAD+)のレベルが上昇[#]Gomes, Ana P., Nathan L. Price, Alvin J. Y. Ling, Javid J. Moslehi, Magdalene K. Montgomery, Luis Rajman, James P. White, et al. 2013. “Declining NAD+ Induces a Pseudohypoxic State Disrupting Nuclear-Mitochondrial Communication during Aging.” Cell 155 (7): 1624. 。すなわち、ミトコンドリアの機能が向上し、損傷したミトコンドリアの除去(オートファジー)および新しいミトコンドリアの産生を通してミトコンドリアの再生を促進します。
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・食べ物や飲み物
基本的にファスティング中は固形物はNG。お水やコーヒーお茶などは問題ないとされていますが、加糖はダメです。また、カロリーゼロのものだとしても、ソーダやジュースなどの清涼飲料水は控えます。
特にgeefeeでは、プチ断食を実践する際に、コーヒーにグラスフェッドバターやギーとMCTオイルをいれた完全無欠バターコーヒーを朝食代わりに飲むことをオススメしています。例えば、朝食を抜く16時間プチ断食の場合、朝にこのバターコーヒーを飲むことで、お昼まで空腹感と戦うことなくパフォーマンスを持続することができます。このようにカロリーを含む飲料を途中で飲むのは本当のファスティングではない、という考えもありますが、午前中の空腹に対抗するには強力な武器であるため、継続を要するプチ断食を成功させるには大変有効であると考えています。
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なお、3日間などの長期のファスティングを行う際には注意すべき点として、断食期間の前後の食事メニュー、断食中に必要なミネラルなどの摂り方などにも気を付ける必要があります。このような長めの断食にトライしたいと思われる方はしっかりとした下調べや医療専門家と相談してから行うことをオススメします。また、人によってはプチ断食でさえも行うべきでない場合が考えられます。例えば、妊娠中、糖尿病、低血糖、運動量の多いアスリート、拒食症などの摂食障害の人などはファスティングを行う前に必ず医療専門家と相談してください。
・ケトフルー
炭水化物を減らし、高脂肪、適量のタンパク質を取り入れる食事療法のケトン食ダイエットの際に起こる症状です。これは、糖質を断つことで、まだブドウ糖を主要なエネルギー源としている間に、頭痛やめまい、体のだるさ、下痢などの症状を起こし、個人差はありますが、2週間ほど継続すると言われます対処法などはこちらを参照。
「三食しっかり食べる」や、「1日5回に分けて取る食事がダイエットに良い」など、従来の食事法の常識から抜け出せない人にとってはファスティングはあまりにも斬新かもしれません。でも、ファスティングには様々な健康効果があるという科学的研究結果は見過ごせません。これを機に、自分に合ったファスティング方法を見つけ、24時間常に稼働している胃や腸を少し休ませてあげて、ファスティングによる様々な健康効果を実感してみては?
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