紫キャベツを使ったカラフルなコールスロー。
シンプルで食べやすいのでたくさん野菜が摂れます。
好きな食材を加えて、好みのコールスローを作ってみてください。
<材料>
人参 半本(約100g) 紫キャベツ 1/4個 玉ねぎ 1/4個(約100g) ラディッシュ 4~6個 バジル 3~4枚 チコリ 6~8枚 レモン 半個 MCTオイル...
geefee ポイント・農林水産省によって定められているマヨネーズの原材料の規格
・日本のマヨネーズに含まれている化学調味料のMSG(グルタミン酸ナトリウム)
・マヨネーズの原料のほとんどは健康リスクのある「食用食物油脂」
・自家製マヨネーズの作り方
農林水産省によると、水分が30%以下、油脂含有率が65%以上であることがマヨネーズの規格とされています。さらに、原材料にも以下のような厳しい規格があります。
次に掲げるもの以外のものを使用していないこと。
・調味料
5'-イノシン酸二ナトリウム、5'-グアニル酸二ナトリウム、L-グルタミン酸ナトリウム、コハク酸二ナトリウム及び5'-リボヌクレオチド二ナトリウム
・香辛料抽出物
次に掲げるもの以外のものを使用していないこと。
・ 食用植物油脂
・ 醸造酢及びかんきつ類の果汁
・ 卵黄及び卵白
・ たん白加水分解物
・ 食塩
・砂糖類
・はちみつ
・香辛料
この限られた条件下で生産されるマヨネーズには、無添加を謳っている製品以外は、上記の食品添加物の全部または多くが添付されていると思ってよいでしょう。
上記で示したマヨネーズの調味料として使用されている添加物のほとんどはうまみ調味料としてさまざまな加工食品に含まれているアミノ酸系のもの。中でも、味の素として知られているMSG(グルタミン酸ナトリウム)は、学習障害、アルツハイマー病、パーキンソン病等を誘発させる可能性があり、脳の神経細胞に悪影響を与える可能性が示唆されている興奮毒。その危険性を唱える医者や専門家が多くいます[関連記事:避けるべき?!簡便なうまみの化学調味料MSG(グルタミン酸ナトリウム)]。

しかし、こういった食品添加物を避けたい健康志向の人たちのために、以下のような原材料で生産された化学調味料無添加マヨネーズなども販売されています。
【原料名】食用植物油脂〔えごま油[えごま(中国)]、べに花油(アメリカ又はメキシコ)、なたね油(オーストラリア)〕(国内製造)、卵黄(中部地方、北陸地方)、醸造酢[りんご(チリ)、さとうきび(ブラジル、タイ他海外)]、砂糖[てんさい(北海道)]、食塩(オーストラリア、高知)、香辛料[マスタード(カナダ)]、(一部に卵・りんごを含む)
確かに化学調味料は含まれていませんが、geefeeの読者であれば気になったかもしれませんが、農林水産省の規定通り「食用植物油脂」が含まれています。
最初のマヨネーズの原材料の規格に戻ってみましょう。食用植物油脂率が65%以上であることが農林水産省によって定められた規格です。よって、化学調味料が含まれていない無添加のマヨネーズを生産したとしても、食用食物油脂が使用され、これが原料の7割近くを占めるのです。以前の記事でもお伝えしましたが、ドレッシングですら原材料30%以上を食用食物油脂の使用とされているので、かなりの量の食用植物油脂がマヨネーズに含まれていることは明確です。また、ドレッシング同様、食用植物油脂のみの記載の製品が多く油の種類を特定できません。原材料名が記されていても、コーン油、大豆油などの多価不飽和脂肪酸多く、中にはアマニ油のマヨネーズとしながらも大豆油も一緒に使用されていたりと曖昧であったりします。また、トランス脂肪酸も含まれている製品もあるので、市販のマヨネーズを購入する前に原材料を是非一度見ることをおススメします[関連記事:日本では先進諸国では珍しく規制されてない。でも絶対避けたい身近なトランス脂肪酸食品。]。
食用植物油脂の中でも多価不飽和脂肪酸のオメガ6の摂取のし過ぎによる健康リスクはさまざまな記事でもお伝えしていますが、現代人が不足しがちな多価不飽和脂肪酸の一種であるオメガ3との理想的なバランス、1(オメガ3) : 1~5(オメガ6)が崩れはじめると体の炎症が促進され慢性小疾患のリスクが上がる恐れが懸念されます。また、多価不飽和脂肪酸は熱や空気にさらされると酸化しやすく、古くなったものは避けるべきですし、熱を使った調理には向いていません。詳しくはこちらの記事を参考に。

市販されている商品で理想的なマヨネーズに出会うことはなかなか難しいかもしれませんが、中には、
原料、成分:アボカドオイル、オーガニックアクアファバ、ライムジュース、オーガニックココナッツシュガー、塩、酢、ローズマリー、黒コショウ
というように、アボカドオイルを使用したマヨネーズが市販されています。アボカドオイルは、オリーブオイルと同様に、比較的酸化しにくく健康に良いと考えられている一価不飽和脂肪酸であり、ビタミンEなどの栄養価も高いもの。こういった無添加で良質な油を使用している製品を選ぶことをおススメしますが、それであれば自分で作ってしまうというのも手です。味はもちろん市販のマヨネーズとは少々異なりますが、生まれてからあのマヨネーズの味に慣れてしまっているだけの話です。新しい調味料だと思えば全然美味しく食べれますよ。
材料
作り方
卵黄、レモンジュース、アップルサイダービネガー、マスタード、塩、ブラックペッパーをフードプロセッサーに入れ、約30秒間ブレンドします。
フードプロセッサーが回っている間に、オリーブオイルを極力ゆっくりと足していってできあがり。
もしマヨネーズが濃すぎる場合、少量の水を足します。

非常に簡単に作れるうえに、スパイスなどはお好みでアレンジできるので色々と試して自分好みのレシピを見つけてみては?
まとめ~みんな大好きマヨネーズ。でもそれってほとんど「食用植物油脂」。気になるMSGは大丈夫?~
実際、マヨネーズは料理などにも使いやすく味も美味しいのは否定できませんが、化学調味料のMSGや正体不明の食用植物油脂といった健康の観点からの問題は見逃せないポイント。長年慣れた味から離れるのはややハードルが高いかもしれませんが、簡単なマヨネーズ作りに挑戦してみては?お子さんがいる家庭であれば、作る過程も楽しみつつ、きっとその味が定番のマヨネーズになるはずです。
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